薬局実習への取組み

八王子薬剤センターでは1980年の創立以来、薬剤師研修や薬学生教育に真摯に取り組んでいます。
2004年7月には、実習用に模擬調剤室等の研修施設を設置し、ロールプレイを取り入れた実習を行ってきました。
2006年より、薬学6年制課程がスタートし、長期実務実習が必修化されました。当社でもモデル・コアカリキュラムに即した実習ができるよう、プログラムの見直しを行い、現在、多くの薬学生の受け入れを行っています。

施設

第一研修室

プロジェクターやスクリーンが設置してあります。学生さんに対する講義や月一回行われる(財)日本薬剤師研修センター認定の勉強会で利用しています。

第二研修室(模擬調剤室)

受付カウンター、薬品棚、分包機、鑑査台などがあります。受付から与薬までの一連の業務を体験することができます。

控え室

学生さんが休憩する部屋です。現場の緊張感から開放され食事や談話ができるスペースです。

実習内容の例

ロールプレイング

処方せん受付から与薬までの一連の業務を体験します。職員が患者役、Dr役となり、態度・技能・知識を総合的に評価・指導しています。

薬局製剤・漢方製剤実習

薬局製剤・漢方製剤の製造販売とその意義、関係法令、制度などについて講義を行います。
そのうえで、模擬調剤室において実際に薬局製剤・漢方製剤を調整しながら、処方の特徴や調整法、製剤技術などについて学びます。